第2回公開フォーラム「医療事故対応のための真実説明指針が普及しはじめた」

当日のご報告

2008年06月14日 

・ 「医療事故問題対応の基盤としての真実説明指針」
   埴岡 健一: 東京大学医療政策人材養成講座 特任准教授
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・ 日本の医療事故対応指針の現況
   
前村 聡: 日本経済新聞社 東京本社編集局 
         法務報道部(社会部兼務)
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・ 世界の有害事象対応状指針(ミニリサーチから)
   オーストラリア…東京大学医療政策人材養成講座
               特任研究員 吉田 真季
  
 カナダ・イギリス…翻訳グループメンバー 千種あや
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発表資料2【PDF
・ 謝罪が訴訟に及ぼす影響
   山崎 祥光: 医師・京都大学法科大学院修了
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発表資料2【PDF
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・ 医療事故調と真実説明
   渡邊 清高: 国立がんセンターがん対策情報センター
           がん情報・統計部 がん医療情報サービス室長
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・ 有害事象対応の中の真実説明の位置づけ
   佐原 康之: 厚生労働省医政局総務課 医療安全推進室長
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  真実説明と謝罪を経験して(医療事故被害者家族と医療事故対応病院から)

東海大学付属病院医療事故被害者家族 菅俣 弘道:
                            (すがまた接骨院院長)
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・ 東海大学医学部付属病院 前病院長 谷野隆三郎:
                   (現 医療法人社団 萌永会 理事長)
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・ 全社連版 有害事象対応指針」作成の趣旨
   
伊藤 雅治: 社団法人全国社会保険協会連合会理事長
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本当のことを話して謝るということ−実践病院の経験から
   
内野 直樹: 社会保険 相模野病院 病院長
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「全社連版 有害事象対応指針」メーキングストーリー
   沖田 極: 社会保険病院下関厚生病院 病院長
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