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「医療の質・安全学会 新しい医療のかたち賞」受賞記念シンポジウムを10月24日（日）に開催いたします。 |
医療事故が起こったときのあるべき対応
〜真実説明指針の普及と定着をめざして〜
「医療の質・安全学会 新しい医療のかたち賞」受賞記念シンポジウム 開催のご案内
昨年11月に開催された「医療の質・安全学会」において「医療事故：真実説明・謝罪普及プロジェクト」と「全国社会保険協会連合会」が共に取り組んだ医療事故の真実説明に関する取り組みが、患者本位の新しい姿を示す活動として評価され"新しい医療のかたち賞"を２団体で合同受賞いたしました。この受賞を記念して、「医療事故が起こったときのあるべき対応〜真実説明指針の普及と定着をめざして〜」と題したシンポジウムを10月24日（日）に開催し、真実説明のさらなる普及と定着を目指します。
本シンポジウムの詳細は、こちらのPDF案内資料をダウンロードしてご覧ください。医療事故問題にご関心がある多くの医療現場や医療安全関係者のご参加をお待ちしています。
日 時： 2010年10月24日(日) 13：00〜17：30 受付：12：35〜
場 所： 全社連研修センター大会議室
（JR品川駅 徒歩約7分） 地図も上記PDF内にあります
参加費：無料
懇親会費：3,000円
プログラム： こちらのPDF簡易プログラム資料をダウンロードしてご覧下さい。
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各新聞に紹介・関連記事が掲載
（2008年分まとめ） |
患者と医療者 理想の関係は 松山で社会保険医学会総会
愛媛新聞2008年10月15日
（患者を生きる：７７３）説明と謝罪 情報編 真実を語る試み、国内外で
朝日新聞2008年9月29日朝刊
医療事故発生 その時現場は 自主調査で再発防止
神戸新聞2008年9月26日朝刊
医療事故マニュアル：まず患者に謝罪 過誤判明前でも−−全社連採用
毎日新聞2008年6月25日夕刊
医療事故時の真実説明・謝罪普及フォーラム
東京読売新聞2008年6月13日夕刊
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真実説明指針に基づいた「誤投薬事故調査報告書」が公開されています |
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読売新聞に紹介記事が掲載 |
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